色んな人がいるこの世の中で 君に笑っていてほしいって思うのは 私のわがままなのかな 君が傷ついてくの 見てられない 言葉って言う刃が君に向かうの 私は防ぎたかっただけなのにな 星が降る夜に無力な自分の手 君の手と重ねたかった