とーやま校長、職員のみなさん、こんにちは。
9月の「ラララスト ララライフ逆電」の時に電話させていただいた、表面上のデュークです。
私は、12月某日の文化祭の時に、先輩に告白する予定だったんですが、告白するのを諦めてしまいました。理由は、近づいていく度に告白した方がいいのか、告白しない方がいいのか、ずっと迷っていたからです。どうすればいいのか、色んな人たちに相談して考えた結果、告白するのを諦める事にしました。もし告白して失敗して、気まずい関係になってしまったら、いい関係になれないのかもしれない、等と色々と考え、自分で選んだ結果、このような決断に至りました。
でもまだ、先輩を諦めている訳ではありません。
今はまだ、そういう関係になれなかった部分があったので、学校生活の中で、少しずつ距離を詰めて、いい関係を築けていけたらなと思っています。とーやま校長、申し訳ありませんでした。
あしざわ教頭と一緒にエールを頂いたのに、告白する目標が達成できなくて、本当にすみませんでした。自分は今、告白しなくて本当によかったのか、未だに後悔しています。でも自分で決めたことなので、仕方ないとは思っています。本当にごめんなさい。今日はクリスマスですね。たくさんの恋人達が幸せな時間を過ごしているのでしょう。それとは真逆に、自分は何故、独りで過ごしていると思うと、こんなにも暗く、辛くなってしまうのは何故でしょうか？
すみません、独りで泣いていいですか？