心を許しすぎた君は 寝起きな朝に浅めな口づけを 気づいてないとでも思ってるの? そのくせ、掴まえたら離してくれない 空も暮れた夜、唐突に深めの口づけをされて まったく、もう。 知らないひとみたいじゃないか。