スルーしても大丈夫です。
長い題名ごめんなさい笑
ズバリ『天国までの49日間』櫻井千姫さんの本です。病気系かと思えば、そうではなくて主人公がいじめにより自殺したところから始まります。そう、つまり、49日のこと。死んでから49日間の間は地上に戻り(普通の人には見えない状態)自分が天国に行くか地獄に行くか、自分で自分を裁くのです。
これを読んで、最近、死にたいと感じていたこの私が、死んじゃダメだなって思うようになりました。自分の死にたいという気持ちが薄かったからかもしれない。でも死んじゃダメだと強く思った。だから、苦しい時は読んでみて欲しいと思った。ついこの前、アナザーストーリーも発売された(もう読んだ笑)から、読んでみて欲しいな。
こんばんは、ふくふくにゃんこちゃん。
今日も一日お疲れさまでした◎
本の紹介をしてくださって、ありがとうございます。本屋さんで見つけたら、買ってみますね☺︎
天国までの49日間、いいですよね!死にたいって思ってても、死んでみると生きていたかったと思う。そんなことにはなりたくないな、死んだらダメだなって思えます。死にたくなったら読むように習慣づけよう(習慣づけるほど死にたいと思わないのが一番ですが)!