私の言葉であなたを笑顔にさせたかった なんてね さあ、もう時計の針は零時を過ぎた 魔法は切れる あの時輝いて見えた言葉は ただの文字に成り下がる あなたがガラスの靴を届けに来てくれる なんて 期待している私が心の隅にいる