こんばんは。まずは、てち、私たちの光であり続けてくれてありがとう!どんなときも力強いパフォーマンスに勇気づけられていました。そんなでちだからこそ、てちの決断は全力で受け止めます。ありがとうと大好きでいっぱいです。