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talking&ナナヒツジ!!

スプリットシングル発売おめでとうございます!talkingもナナヒツジも発売前からずっと聞き込んでいました!はじめてtalkingとナナヒツジを聞いた時の衝撃といったら忘れられません。「おおおお!!かっこよさの塊だ!ハモり綺麗!これは絶対LIVEで聞きたい!」とにやけが止まりませんでした。それからはtalkingのベースの耳コピをしてみたり、お風呂場でナナヒツジを熱唱してみたりとこの発売日をとても楽しみにしてました!そこで質問なのですが、talkingはインディーズ時代の作品と聞きました。インディーズのときのtalkingと今回のtalkingで変えている点はどこですか?あと、シナリオアート先生の楽曲は今回すべてカタカナ表記なのはなにか意味がありますか?

  • KANA-BOON
  • シナリオアート
  • スプリットシングル
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