こんばんは。
私はあのとき、高校の進路選択を、コースを選ばなければよかったと思っています。
私の高校は、書道、音楽、美術のコースそれとアドバンス、普通のクラスという選択肢があります。
私は、音楽コースを選択しました。
もちろん音楽は大好きです。
でも、クラスは楽しくないし、自分のやりたいことはできていません。
コースに入るには、吹奏楽部に入ることは絶対条件。
私は、ギターをやりたかったんです。
でも忙しくてできないです。
言い訳なのはわかってるんですけど……。
なんか、想像してる高校生活ではないなーって……。
私はあのとき、どう選択をすればよかったんですかね?
今日の授業内容と外れていたらごめんなさい。
でも、今私が思いついたあのときです。
例えば80歳くらいで死んじゃったとして
生まれてから80年間
自分が意識してあるいは無意識に選択して来たことの量
つまり人生の中で訪れた選択の機会の数
そこで選んだ選択が自分にとってその瞬間正解だった割合っていくらくらいだと思います?
僕は多分1割あれば結構いい人生なんじゃないかと思います
特に10代、20代とか若い若いと言われてるうちって多分ほとんど
いい選択だったなんて思えないんじゃないですかね
なぜなら僕らは知らなすぎるんです 生きてく上で今の大人たちが当然のように息をするように選択できてる選択肢それは経験があるから
そして僕らのような選択もきっと出来ない
誰にも なぜなら大人たちは知りすぎてしまったから世の中を
知らなければ後悔することもある
しかし知りすぎても後悔することもある
人生は9割の後悔と1割の満足で出来てる
僕はそう思います
だから9割の後悔をどうするかじゃなくて
1割の満足をどれだけ質の高い満足に出来るか
そう考えたらいいんじゃないかなと思います
レスありがとうございました
時間は偉大ですね
レスありがとうございます
そうですか?
そう言って頂けると嬉しいです
まぁある意味これが僕の長所であり短所
なのかもしれませんね
表裏一体ってやつ
あ
後寝落ちって引きずりがちですよね笑