東北大震災のことを話しくれた2人の生徒たちの考えていること。
1人目の生徒は仲良く遊んでいた子が亡くなってしまった。
そのことを聞かされた時は、ほんとに起きたことなのか、現実とかけ離れすぎていて実感がない。
二人目の生徒は震災が起こった当時、現地の様子を見に行った時に出会った生徒。
その生徒は震災で両親を亡くして、感謝やああすれば良かった、と言うことに気づかされたそうだ。
だから感謝は伝える時にたくさん言うことが大切だと教えてくれた。
今回はまとめ
震災はとても想像できないけどいつ起きてもおかしくないから、命を大切にして日々に感謝することが大切。