メッチェンさん、実は僕も高校時代にクラスメイトのザワザワした声すごく苦手でした。でも僕は自分に言い聞かせて高校生活乗り越えて卒業できました。僕の実体験なんですが、中学生の時に家族と一緒にいたくないなと思うことがありました。中学生、高校生と電車に乗って遠くへ行きました。つまりこれが家出の始まりです。深夜に駅の改札降りて少し歩くと交番のお巡りさんに呼び止められました。中学生の時はそんなに家出はなかったんですが高校生になると家出の回数が多くなりました。お母さん、お父さんにはすごく迷惑かけてしまいあの時は申し訳なかったです。メッチェンさん逃げないでほしいです。どんなことがあっても僕はメッチェンさんの味方です。これはひとつ言っておきたいんですがお母さんだったりお父さんだったりクラスの友達だったり担任の先生だったり自分の気持ちが言えることができるといいですね。実は僕は25歳だけど自分も自分の気持ち言うのすごく苦手でメッチェンさんの気持ちはよく分かります。メッチェンさんは高1なんですからこれから人生変わって友達ができたり彼氏ができたりすることは絶対あります。メッチェンさんこれからも応援しているので頑張ってください。最後に言います。メッチェンさんは一人じゃない友達が必ずついているから、こんな長々とした文章書いちゃってごめんなさい。メッチェンさんに伝わっていれば良いなと思います。