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という夢を今夜見たんだ。

空が蒼と白に混ざりあって来た頃
私は眠りにつく
あぁ、また、こんな時間
分かってる良くないのは
だけど気づいたら夜の魔物に取り憑かれてたのさ
心地いい闇の中に沈み込み
また、昼に怯えるの
起きたら朝は消えていて
カーテンの隙間からは昼の光が私を襲う
あぁ、また、こんな時間
世間からズレた生活にズレてく自分
だんだん居づらくなる居場所
未来はいつからか理想になり
言葉は気づいたら祈りになっていた
私を留めてるきみの声もいつかは聴こえなくなるのかな
今はただきみに縋って生きてる

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