今日は、マラソン大会と卒業演奏会のために学校に行きました。私は先週休みがなしの今日だったので朝、起きれなかったんです。
親が起こしはじめたのも７時５５分で二度寝しちゃって……｡
もっと早く起こしてって言ったら父親に『早くから起こしとっただろうが。いっつもうるさいんじゃい。くだらんラジオなんかきくなや。はよ寝ろ。何がお前の仕事なん？ラジオ聞くことか？』って言われました。
私だって頑張っとるし、SOLがなかったらもうとっくに死んどったかもしれんのに。
サンドイッチをひとつ食べて、逃げるように洗面所に行き泣きました。自転車こぎながら泣きました。
やっと涙を拭った頃には遅刻になる1分前の下駄箱。チャイムがなったのでもう諦めました。
私の親は私の好きな物を片っ端から否定してくる。
私が死のうがどうでもいいんだろうな。
つかれたから、寝てたから、私が起きなかったら家がうるさくて眠れないから。
だってしょうがないじゃん。起きれないんだもん。
目覚ましもかけてるよ。起きようと頑張ってるよ。
でもSOLを聞かないといつ泣いちゃうかわからないんだもん。 死にそうなんだもん。SOLしか居場所がないんだもん。
私が弟よりも優れてないから。朝起きられないから。気に入らないんでしょ?わかってるよ。
でもラジオだけは否定しないで。私が生まれてきたのはあなた達のお陰。ここまで大きく育ててくれたのもあなた達のお陰。でも今私が生きているのは、SOLがあったから。私は、SOLに救われた。
嘘笑いを見抜けないあなた達には助けてもらうどころか傷つけられてばっかりなんだよ。
私の見つけた居場所くらい最後まで居させてよ。
暗い長文ごめんなさい。でもこの気持ちは吐きたかった。
私のために言ってくれてるのもわかってる。何回も言わせてしまっていることはごめんなさいって思ってる。でも少しも心配してないようにしか見えない。
…今文章を打ってて気持ちが楽になりました。
ごめんなさい。