もう二度と、なにも書けない気がして
ことばが怖くなった。
好きでも嫌いでも、もうどっちだっていいや。
雨が降ったって、日が暮れたって、なにも変らないんだね。
(書けないときに限って書きたくなる謎。)
(スランプなんて偉そうなもんでもないんだけれど。)
書きたい時に限って書きたくなる謎、分かります(笑)。言葉が目の前を通り過ぎて、追いかけては見失って。どうにもこうにも、参ったなぁって。(笑)
それでもやっぱり、好きなんだなぁって思います。
のあさん≫
ね(笑)影ももう思い出せないことばが、街灯の灯った路地をいま、曲がっていったような気がして、でもいくら息を切らしても近づくことすらできないような。
けっこう辛いんですよね、これって…苦笑
どっちでもいいとか云いながら、やっぱり好きなんですよね。うん。
有難うございます。
よく陥ります。
書けないから書けるまで
何度も何度も書き損じて
残骸が増えてゆくのですけれど
忘れた頃に ふっとそれが
ちゃんと実を結んでくれたりします。
苑上さん≫
残骸、ってことばがよくわかります。
書き散らかしたメモの切れ端とか、何故か何日も頭から離れないことばの欠片とか、それでも一向に出来上がらないポエムとか、いろんなものが頭の中を通り過ぎて行きました。
レス有難う。