動画サイトで投稿されていた歌ってみたを聞いて以来、ずっっっっと大好きなれをるちゃんが『Reol先生』としてschool of lockに来校！ということで、10年ぶり？くらいに登校してみました。おひさしぶりです。
学生の頃、いろいろと本当につらくて苦しかったとき、心の支えだったのがReol先生の歌とこのラジオでした。毎日寝る前に泣きながら聞いてたのが懐かしい。大人になった今、あの頃を思い出してとても感慨深いです。
掲示板がスマホアプリになっていたり、校長先生と教頭先生が代替わりしていたり、いろいろと変わっていてびっくりしましたが、子供の頃わたしがこの学校に救われたのと同じように、今苦しんでいる子が救われている様子が見られてなんだかとても嬉しい気持ち。
わたしもまだまだ青二才ですが、子どもたち！夢は叶うぞ！大人は楽しいぞ！努力は報われるし未来は明るいぞ！！と思いながら掲示板を見ています。
「あのとき死ななかったこと」が今のわたしの金字塔ですが、これからもっと勉強してもっと仕事をして、ない才能を作って、奇跡の夜明けを信じて、さらに大きな金字塔を打ち立ててみせます。