嫌な事があったら、BUMP OF CHICKEN先生の
『プレゼント』を聴くようにしているんです。
SOLで教えて貰った曲だし、大好きだから。
でも、私にとって『プレゼント』の歌詞が全部校長にSOLに当てはまってて聴くたびにちょっと悲しいです。
涙の落ちる音が聴こえた気がして駆けつけてくれるのは校長だし(→電話してくれる)、いくつかの物語をプレゼントしてくれるのも校長だし(→いろんな話しをしてくれる)、壁だけでいい所にわざわざ扉作ってくれるのも校長だし(→アドバイスをくれる)、またどこかで涙の落ちる音が聴こえたら駆けつけるのも校長だし(→他の人にも電話をつなぐでしょ?)、そしてSOLにいるときはラジオの中の住民。(これはSOLに関わるすべての人。)
こんなふうに、曲を聴いててもSOLが、遠山校長の事が頭から離れないんですよ!!!!!!!
校長に出逢えて良かったと思う反面、正直出逢わなければ良かったと思います(笑) まぁ、出逢えたからこんな気持ちを味わってるんですけどねwww
校長!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
本当に大好きだし、本当に出逢えて良かったです♡
あと少し、本当に本当によろしくお願いします