ミセス先生こんばんは。
私はとある中高一貫の女子校に通っています。
しかし6年間の締め括りには運悪く、卒業式やたくさんの行事が中止や変更になってしまいました。
6年間が、こんなにもサラッと終わってしまうことにやるせない思いもありますが、こんなに名残惜しい卒業も滅多にないと思うんです!
名残惜しいからこそ、忘れたくないなって思うし、すこし後ろ髪を引かれたまま卒業する方が、とても青春時代を懐かしく感じられる気がします。
ミセス先生の曲のsoFt-dRinkに重ねて表現すると、名残惜しい分「使い余した青春」が多くなって、青春の「酸化」が遅くなる。そんな気がします。
学校に当たり前に通えただけ幸せです!
明るく卒業式を迎えたいと思います!