ミセス先生は、大人になってから、辛くて泣いたことってあるんですか?私は、バスに傘を忘れてきたときに、母に「ボーッと生きてるからそうなるんだ」と言われて、幼稚園児並みに泣きました。お気に入りの傘を忘れたのももちろん悲しかったけれど、大好きなお母さんに私の人生を否定された感じがして、そうではないと分かっていても、とっても辛かったです。そのあとにCHEERSを聴いたら、冒頭のような疑問が浮かびました。生きていく上で泣くほどの辛さはずっとあるんでしょうか?ミセス先生の考えを知りたいです!