それから親にも迷惑をかけ続けながらお金のかかる私立高校に入学。それからも自分の感情がコントロール出来ず、学校もあまり行かずただひたすら家のベッドでギターソロの限界に挑戦しているだけでした。そんな自分に嫌気が差し1年半で退学した後色々なご縁がありすぐ建築業に就職しました。現在5年目になりますが、最初の3年は自分の考えと社会的常識やモラルのギャップに苦しみ、親方や先輩方にも怒られまくりの毎日。それでも家に帰ればギターソロは続けましたがうまく奏でられないことが多々でした。
こんなことなら学校でダラダラやっとけばよかった。そもそも僕は存在していい人間なのか。そんな事を思うようになりました。そんな時にYouTubeでベボベ先生のchangesに再会したのです。僕は吉田教頭ととーやま校長を思い出し、教室の外から授業を覗き見しました。しかしいつの間にか吉田教頭は亡き人になっていました。結局僕は掲示板になにも書けぬまま、ギターソロ
しかし現在は自分なりに自分らしく社会人をやっています。今の仕事で大成したいという野望もありながらいつか1曲くらい何か世に放ちたいなとかも思ったり。今ではジャンル問わずただ音楽が大好きな大人になりました。スクールオブロックは僕の音楽の指針です。
それもこれも実はとーやま校長のおかげなんです。
直接話すことも、僕の悩みも知らないはずだった校長だけれど、他の生徒の悩みに真摯にぶつかっていく声を聴いて、その声を聞く度僕は、まだ頑張ってみようかな、と思えたんです。
この前トラックで生放送教室を聴いていて校長が進路に悩む女の子の相談に乗っていました。校長はやっぱりカッコイイな、やっぱりあの時掲示板に書き込むべきだったかな、と後悔しそうになりましたが、校長が新しい場に羽ばたくのなら、今まで通りまたその背中と声に勇気をもらって僕も頑張りたいと思います。
これが最初で最後の書き込みです。
とーやま校長。
今更ですが、今だからこそ
ありがとうございました。