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103

ミセス先生こんばんは。大森先生とKERENMI(蔦谷好位置)さんの「103 feat.motoki ohmori」を聴きました。月9ドラマのエンディングで流れていてもおかしくないくらいお洒落で、ミセスの曲のようなバンドサウンドとは違う新しいものを聴いているはずなのに、歌詞を聴くと「一人で彷徨っていたはずが貴女と居る 貴女と一緒に居たはずが独りでいる」と、虚しさや孤独感を歌っているところにどこか親しみを感じていて、大切に聴いています。
「103」という数字にはなにか意味があるのでしょうか?教えていただけたら嬉しいです!

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