日常は何があっても進みつづける。誰かが泣いた
なんて事は誰も気には留めない。それを何の躊躇も
なく踏み進むだけ。誰かが死んだなんて事が
あっても横目で見るだけ。僕はその動き続ける
レールの上からは逃れられないんだ
あー本当にそうだな、という気持ちを「うんうん」のスタンプに託して^ ^
心にひっかかることがあっても忘れてしまう、全てをスマホのメモに残すのはなんか違う。
でもふと出会ったパンのにおいだったり、会話の途中の一言に、大切なひとの死がすぐそばに現れて(本当はずっと隣にいるのに!)泣き出したくなるときがあります。
明日もその先もあるのだなって前提で続く日々は不思議ですよね。