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「貴方」と「貴女」

ミセス先生こんばんは!
「103 feat. motoki ohmori」 配信おめでとうございます!!
初めて聴いた時、今まで大森先生が紡いだことのないようなメロディにとても惹かれました。
Mrs. GREEN APPLEの時とはまた違った世界に連れて行ってくれた気がします。
そこでなんですが、大森先生が歌詞でよく使われる「貴方」が、103では「貴女」だったことに気づきました。
これは何か意図したものと捉えていいですか?
ミセス先生の曲では「君と僕」でもなく「貴方と私」でもなく「貴方と僕」の組み合わせが大好きです!

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