KANA-BOON先生来校!!!やっっったぜ!!!!
うわぁああああああああああい!!(歓喜
あ、どうもKANA-BOON先生が大大大好きなさわむーです。KANA-BOON先生が好きだから前髪古賀先生分けなんだ。はぁっ…今夜は宴だ…。
さて、今日は最低な夜。
私の最低な夜は部活のグループライン。
それは1人の同級生の台本遅くないかなって話から始まってた。あー、私か、申し訳無いなって思いながら見てたら、その同級生の話が段々私の悪口というか否定するような話に変わってた。そこに先輩も乗っかって最終的に劇はしない方向に話が進んで終わってた。
もう大パニック!衝撃的過ぎてラインの内容はよく覚えてない。頭が真っ白になって急にボロボロ涙出てきた。うまく呼吸も出来なかった。否定されるのは初めてだったから訳がわからなかった。
だからとりあえず泣いといた。親にバレたくなかったから声は殺しといた。
私は、片っ端から音楽を聴きまくった。とにかく好きな音で耳をいっぱいにした。静かになりたくなかった。
その後、すぐに後輩に謝った。私の台本が選ばれなければ後輩の台本を演じる予定だったから。
ごめんなさい、台本書けなくなりました。貴重な時間を奪ってごめんねって。
私にはもう無理だった。ただでさえ、押し潰されそうになりながら書いてたのに、より良くしようと思って何度も書き直してるのに、なんでそこまで言われなきゃいけないんだろう。その同級生は台本を書いてたから分かってくれると思ってた。それは私のエゴだったのかも知れないけど。止めを刺された気分だった。大好きだった台本は二度と書きたくなかった。
それから私は、グループラインに謝罪文を送って逃げた。
その後から、その同級生と話すたびにどこか苦しく感じる。台本はまだ書きたくない。
まだ囚われ過ぎてるのかな。せめて、普通に話せるようにはなりたい。