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0、06秒の悪魔 1話 ノンフィクション

これから話す物語は実際のものです❗


感情というものは突然今まで笑っていた人でも突然変わる、予測はできない。
この物語はあるT先輩とk後輩の物語である。
「おいおい、今年の1年どうやらけっこう速いやつ来るらしいなー。」
「ああ、そうだよ、おれが○○クラブに入ってるときいたやつだよ❗」
「楽しみだなぁー。」
ここは○○中学校陸上部地区大会は天下取り。
(人数が多いから、人数で勝っちゃうから。)
ただしまあまあ県大会だとボロ負けだった。
その中にグラウンドの所に立っていた1人の人物がいた。そうk後輩だ
T先輩は言った、「1年生?よろしくね、1500m
のタイムってなん秒なの?」
k後輩「ああ、5分一桁でした。」
T先輩「おお、速いなあー、これからよろしくなあー❗」
k後輩「はい、よろしくお願いします。」
k君心の声、(ああ意外と身長小さいんだな。)
T先輩心の声、(緊張してるなあー)

続編アリーー!読んでくれた方ありがとうございます❗
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