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春愁

生の春愁、すごく心の奥に届いた歌でした。出だしの「早いものねと心がささやいた」のところでなんかもう泣いていて、自分でも気づいていなかったけどどこかで辛かったんだと気づきました。でも最後の「本当は大好きだ」でなぜか自分は笑っていて、すごく元気をもらえました。大嫌いな学校、でもどこかで大好きな学校。再来週に一時間だけ行って通知表と持ち帰れなかった荷物だけとってきます。あの教室に入るのはもう最後かもしれない。噛み締めてきます。

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