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春愁

ミセス先生こんばんは。私は3月1日に高校を卒業しました。卒業式は時間短縮、先生と生徒だけで行われ、バンド演奏をするはずだった卒業祭も行えませんでした。辛かったです。毎年やっていたのを見て、自分もあの舞台に立ちたいと思ってやってきました。今年は自分の番だ、そう思って練習もまだ少ししかできていませんでしたがやってきました。しかしコロナウイルス感染拡大によりできなくなりました。仕方ない、そう思っていましたが涙が止まりませんでした。それから時間が経って大森先生の春愁の弾き語りを聴いて悲しいだけの思い出にはしちゃいけない、楽しい思い出もちゃんとあったんだからそれを大切にしようと思いました。"生きてさえいればなんでもいいや"という歌詞がとても心にささりました。今回この曲を私たちに届けてくださりありがとうございました。

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