これは群青という合唱曲の歌詞で、東日本大震災によって離れ離れになってしまった生徒たちの声を集めて音楽の先生がつくった曲です。 私は合唱部で、いつもこの曲を歌う度に、当たり前は当たり前じゃないんだなって実感させられます。何が起こるかわからないから、1日いちにちを大切にしていきたいです。