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0、06秒の悪魔 2話 ノンフィクション

先生「じゃあ、みんな集まってー❗」
全員「はい❗」
すごい❗この部活本当にすごいなあって思ったのはつかの間全然ちがうのはすぐ気づいた。
そう見ている限りみんなサボっている。
例えば、外周を3周と言われているのに2周とか、
走らないといけないのに歩くとかいろんなやつがいる。どうしようもないことは分かっている。
あ、すみません。読書の皆さんいうのを忘れました❗Kです❗ああ、一話目のk後輩です。
それじゃあ、話に戻りますね。
今日は長距離陸上部の一年生が加わって初めての練習。もちろん僕はすごい緊張していました。
その最初の練習は、リレー対決でした。
実際のところこの男子長距離陸上部だけが本気だったようでした。そこで僕はあのT先輩のすごさに気づきました。そのひとの走りは、身長が低いのを理由にせず、ピッチを(足を速く動かすこと)
を意識して全員の中でも一番速かった。

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  • 0.06秒の悪魔第2話
  • 続編アリ❗
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