あなたが卒業してから もう2年がたった わたしは今でも あなたのことをひきずっているのかもしれない あなたのことが好きなのかもしれない あなたを目で追いかけるばっかりで なにも言えずなにもできなかった あの日から2年 明日 今度はわたしが 卒業します