わたしは大学二回生で仮面浪人をしていました。
辛くで逃げ出してやろうと思ったことは何度もあります。でも、ラジオをつけるの聞こえてくるいつも変わらない元気な校長の声のおかげで自然と気持ちが楽になり、「また頑張ろう」と思えることができました。
結果として、第一志望の大学に合格することができました。
さらに英語を好きにさせてくれて、素敵な友だちと先生に出会わせてくれた大学を離れることは寂しいけれど、新しい大学で色んなことに挑戦してもっともっと自分の英語力を伸ばしていきたいと思います!
とーやま校長!辛いときの私に元気を与えてくれて本当にありがとうございました。