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ネタの1つ

舞台は「ガッキ」がない未来の日本。
元々「ガッキ」というものは多くの人々の心を動かすモノとして存在してきた。でもそれは約1万年前の話。
1万年前、政府からだされた「楽器利用憲法」を発行。多くの人々の使っていた「ガッキ」が政府から没収され、いつしか「ガッキ」というものはこの世から存在をなくした。
それから1万年後。町はずれの貧困街に生まれた主人公は友達と探検中に出かけると崩れたビルの中から銀色のモノを見つける。それは糸のようなものが6本ついていた。恐る恐る触れてみようとする主人公に突然現れた謎の人物。彼はその「ガッキ」を返せ、という。必死に「ガッキ」を守る主人公が「ガッキ」に触れるとーー

みたいなネタを今日の放課後考えてました(^ ^)これをラジドラにするか小説にするか迷ってます……

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