とーやま校長は、僕が高校生の間くらいは居ると思ってた。当たり前だと思ってた。でも、もうすぐ居なくなってしまう。あー、遅すぎた。僕の曲を聴いて欲しかったなぁ。もう少しで完成するのに。 まあ、校長じゃなくなっても、どこかで生きてるなら、きっと届くはず。それくらい僕が有名になりゃいい話だ!