とーやま校長、セカオワ先生こんばんは!
僕の新たな世界の始まり、それは、教員になること!
小学生の頃から、僕の将来の夢は学校の先生でした。
生まれつき左腕がないのですが、不自由なく学校生活を送れたのは、家族や友達の支えはもちろん、先生という存在がいたからだと考えています。
体育の時は、縄跳びを一緒に回してくれたり、書道の授業で、紙を抑えられなくて書きづらそうにしている僕を見て、文鎮をくれたり
そんな先生方の支えを受けて、今度は僕が、誰かの支えになりたい!そう思い、いま教員に向けての勉強真っ最中です。
4月からは、大学3年生。
教育実習の事前指導があったり、教員採用試験の対策のセミナーや授業など、教員に向けてのあれこれが本格的に始まります。
夢を目の前にして、緊張や不安も多くありますが、未来の生徒にために!世界の始まりでもあるこの4月から、たくさんのとを頑張りたいです!!