未熟な自分を 蹴飛ばして走り出したいよな とか思いながら僕の手足はいつも怯えてた 世界はいつか変わるさって寄り添う言葉探しては 安堵と孤独の狭間をラリーされるピンポン玉みたく彷徨う 毎日空を見上げながら この寂しい目の輝きをいつかあの星空が救ってくれるかもしれないなんて また現実逃避を始めてる