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寂しいなぁ

セカオワ先生、とーやま校長、こんばんは。
セカオワ先生の授業が聴けなくなるのも、校長の話が聴けなくなるのも。寂しいです。
セカオワ先生は覚えていらっしゃらないとは思いますが、私の書き込みがセカオワロックスで読まれたことがあります。2017年2月3日の劣等感についての授業です。あのときのセカオワ先生の言葉に、そして流れた「TONIGHT」と「Fight Music」に比喩でもなんでもなく、救われました。本当に、もう3年も前のことなのかと思うと驚いてしまいます。あれからどれくらい変われたかはわからないけれど、あの日の授業は確かに私の心の支えになっています。特に、Nakajin先生が「僕もすごくわかる」「自分に何か特別なものがあると思えなかった」と言ってくれたことや、Fukase先生の「やさぐれないことだと思う」「劣等感だけを綺麗に研ぎ澄ます」という言葉が今でも強く印象に残っています。
このときの放送は、つらいときに何度も聴き返しました。この先、大人になっても忘れないと思います。
そこで宣言ですが、4月から私は高校3年生になるので「受験に向けてやさぐれずに頑張る」ことを宣言したいと思います。劣等感は消えたわけではないけれど、そいつと上手く付き合って受験という新たな(厄介な)世界の始まりを迎えようと思います。

セカオワ先生、本当にありがとうございました。新しく始まる番組も楽しみにしています!
そしてとーやま校長、お疲れ様でした。校長の、生徒と対話する姿勢は本当に素敵だと思いました。アーティストロックスのあとの校長の返しが聴けなくなるのが、本当に寂しいです。でも、笑ってさよならするのが、校長とのお別れにはぴったりだと思っています。校長、ありがとうございました!!

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