小学校6年生の時から保育士になるのが夢で、ようやくその夢が叶います。
保育士が夢になったきっかけは、卒業文集に夢を書かないといけない時に、その時はまだ夢が無く、お母さんに相談した時に「あんたは小さい子好きなんやから保育士になればいいやん」と何気なく言われたことでした。
その時の一言から保育士という職業を意識するようになり、高校は保育園、幼稚園に実習に行ける高校へ、大学は保育の資格が取れる大学へ行き、無事保育士の資格と幼稚園教諭の免許を取りました。
最初はお母さんの何気ない一言でしたが、今は保育士を目指せて良かったと思います。
正式な着任は4月からですが、今日から保育園に先生として通っています。
まだ何歳の担任を持つかは決まっていませんが、担任になったクラスだけでなく、保育園にいる子ども一人一人を大切にできる保育士になります！
昨日までは不安が大きかったですが、今日保育園で子ども達の笑顔を見ると、不安も吹っ飛びました。
子ども達の笑顔を守っていきたい！と思いました！