鋼錬について話してくれません?そもそも鋼錬ってなにかわかります?知ったかぶりも聞きたいですけど、説明させて欲しいです
鋼の錬金術師ですね、超大好きです。小学校の時にもう、めちゃめちゃどっぷりとハマりました。アニメは個人的に2003年~2004年の頃に放送していた(水島監督の)が好きです。最終回はもう何度見て泣いたことか…!個人的にショパンの「別れの曲」が流れてるシーンが印象的で。この曲が街とかでも聞くとハガレンを連想してしまうようになったほどです。(本当の最終回は2005年の劇場版「シャンバラを征く者」なんですがこれは見たときに寂しさと何だかポカーンとしていたのを覚えています。)原作とは少し違う部分とかオリジナルキャラとか出てくるんですが、オリジナル版でしたがこれが凄い当時小学生の頃影響を受けました。キャストや絵のタッチとかも、やっぱりこちらが好きですね。
人生で初めて買った漫画はこの作品です。ゲームとか色々出来ないくせにとりあえず集めたがるくらい虜になりました。
当時は錬金術のマークを綺麗に書く練習やロイ・マスタング大佐の指パッチンとか
練習して…。懐かしいです。小学生の頃はロイが好きでしたが、
今となっては好きなキャラが多いです。エドやリザもこの頃好き度が増してきました。
後、原作者さんの事てっきり男性の方が書いてるのだと今までにずっと思ってて、女性の先生だと知ったのはつい最近です。
…他にもまだ話したいぐらいなのですが…この溢れる熱いハガレンへの想い、
これじゃあ6時間は語ってしまいそうです(笑)
やっぱり面白いなって、名作だなって小学校時代から思いますね。
当時、荒川 弘先生天才だと思って毎回新刊出るたびに楽しみでしょうがなかったです。好きすぎて学校ではハガレンマニアとして何故か学年でいつのまにか有名
になってました。
原作は途中までしか読んでなかったんですが、いつか全巻読みたいなってずっと
思っています。
もう、最高ですよね、大好きですハガレン。