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受け止めきれない

とーやま校長、10年間お疲れ様でした。
先に言います。本当に寂しいです。涙が止まりません。
行ってらっしゃい、と見送れないです。すいません。
私がスクールオブロックを聴き始めたのは今から9年前の中学1年生の時でした。
正直それまでラジオにはあまり関心が無く、聞いたことも無かったのですが、中学一年生の時にBUMP先生を好きになって初めてスクールオブロックを聴き、とーやま校長とやしろ元教頭の掛け合いがとても楽しくて当時の「ラジオは堅苦しい」という印象を大きく変えてくれました。そこから毎日スクールオブロックを、本当に毎日かかさず聞いていました。大学に入学してからは、10代のリスナーが多いことに何となく引け目を感じて、聞くことがだんだんと少なくなっていきましたが、失恋した時、試験に落ちた時、友達と喧嘩した時は必ずかかさずスクールオブロックを聞いて元気を貰っていました。本当に私の生活のそばにはいつもスクールオブロックが、とーやま校長がいてくれました。
9年間、22時になると必ずいつでも会える、暖かく迎えてくれる、と思っていた優しく暖かい声がもう聞けなくなると思うと、本当に信じられません。
私は本当にとーやま校長に助けられてきました。ありがとうございました。
どうしてもこの声を直接届けたいです。

長文すいません

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