とーやま校長だけじゃなくこの季節の別れは自分にとって怒涛でした。先輩の卒業や、テレビやラジオパーソナリティの降板、アイドルの卒業は悲しくて寂しい気持ちになりました。生きているからどこかで会えるかもしれないと思うけれどそれは可能性であって、確実ではないことを忘れて欲しくないと思います。度々の出会いが最後だと思うなんてありきたりなことだけれど、本当に最後になってしまうときもあるのだと最近感じます。