ここ1年なかなかスクールオブロックに登校できなかったのですが、私にとって大切な場所であることは変わりなかったです。それは、毎回熱意を持って接して、伝え続けてくれているそんな大好きな校長がここにいたからです。校長の声に、言葉に、何度も勇気づけられました。本当にありがとうございます! 寂しい思いは溢れてくるばかりです。 でも、やっぱり笑ってサヨナラ!