6年前風邪をひいてやることがなくてなんとなくつけて流れ来たのがとーやま校長がパーソナリティを務めるこのSOL。これが、僕とラジオの出会いでした。全国家庭訪問の際には富山の薬屋さんの前で色紙にサインをもらい一緒に写真を撮ってくださったことは僕の一生の思い出です。高校二年生の時には同じクラスの仲間4人と、スクールフォースに参加させて頂き、もらったお金でみんなで焼肉を食べことも、今思い返せばかけがえのない思い出になっています。そして、新大学二年生になろうとしている今、校長のいつもと変わらぬ熱のこもった聞き馴染んだ、暖かい声を聴きながら校長に向けた最後のメッセージを書いています。そして、春からはSOLがきっかけで常に憧れたラジオパーソナリティという職業に近づきたくて、大学に通いながらラジオパーソナリティの養成所がある学校に通うことになりました!春からは3年後に控えた国家試験、そして、ラジオパーソナリティという二つの夢を追いかけて行きたいと思います。正直想像以上に大変な道かもしれませんが、6年間の中でとーやま校長がラジオの学校から届けてくださった数々の言葉を胸にこれからも、未来の鍵をこじ開けていきたいと思います!とーやま校長!10年間お疲れ様でした!!!これからも、お元気で!!!!顔晴れ!!!