私がSCHOOL OF LOCKに出会ったのは高校生のときでした。当時はまさか自身がこんな年齢になるなんて思ってもみませんでした。普段の勉強時間、受験のとき、初めての一人暮らしでなどとーやま校長(とそのときの教頭先生)の声に支えられました。とーやま校長が退任するのはとても寂しいけれど、旅立ちのこの日がとーやま校長の前に踏み出す力強い一歩の礎となりますように。ありがとうございました!