僕の青春の一部を確実に担ってくれていた人が、退任すると知った時、寂しくなるけどまだ時間はあるしと思っていたけど、もう退任の日になってしまった。大学に入ってからはあんまり聞けてなかったのが少し悔やまれるけど、僕が寂しい時は元気な声で笑わせてくれたし、色々な環境にいる10代の話を聴いてアドバイスする姿にたくさんの教えをもらった。 校長、たくさんの見方を僕たちに教えてくれてありがとう。あなたが救ってきた人たちは数知れないでしょう。本当にお疲れ様でした。