笑って最後見送りしたい。でもいざその時になると寂しいまだ状況の整理が落ち着かない、まだ話したい事伝えたい事謝りたい事がたくさんありましたそれが最後まで言えなかったのが自分の悔いの残るとこでした、そして校長の声がまだ聴きたいのが本音です。それでも、今日で最後だから自分も笑える様に、前を向いていれるようにしたいです。 だからこそ最後まで寂しくても笑って聴こうと思います。改めてですが、とーやま校長今までありがとうございました、そしてこれからの校長を応援しています。