私は高1のときに逆電掲示板で生きるのが辛くてしんどくて、あしざわ教頭ととーやま校長に逆電をしていただいたものです。私はあの時本当に悩んでて、苦しくて苦しくてしんどかった。生きるのがしんどかった。うまく言葉にできていなかったと思うし、うまく話せなかったなぁと思ってはいますが、お二人はうんうんと私の話を聞いてくださり、『どんな笹の助も笹の助』という言葉を最後に教頭と校長は私に送ってくださいました。あの瞬間、私は救われました。
次、私は大学2年生になります。大学がなかなか忙しくてラジオを聴くことも少なくなり、ほぼSOL卒業生という形にはなりますが、それでもお二人から頂いた言葉は今も私の心の中でまあるく優しく光っています。校長の真っ直ぐな言葉、生徒一人ひとりに、丁寧に向き合ってくれるところ、大好きでした。そしてこれからも大好きです。
未来の鍵をこれからも私は探し続けます。校長、お疲れ様でした、そしてたくさんのありがとう!!!!!