私は12歳から19歳の十代の毎晩をとーやま校長の声を聴いて過ごしました。 辛い時に聴きたいのはとーやま校長の声です。 ありがとうございました、しかもう出てきません。 本当にありがとうございました。 大好き!大好き!大好き!