時計の針をねじ曲げて あの頃の僕に会いに行こう そのシケた横っ面に思いっきり 全力のビンタをかましてやろう 今のその痛みが将来自分の糧になるって 知ってるくせに知らないふりしてバカみたい ほらさ、いい加減顔あげようぜ? その時、今、一瞬は辛いし悲しいさ でもそういった事を笑い飛ばせちゃうような そんな未来が、すぐ、そこに 目の前で待ってるから!