思えばとーやま校長は私を生かしてくれることで、「未来の鍵」を掴ませようとしてくれたのかもしれない、とふと思いました。 とーやま校長大好きです! 本当はこんなこと絶対に言いたくないと思ってたけれど、抑えられない! いなくならないで! 寂しい! 明日も校長がいるような気がしてならないんです