スクール・オブ・ロックは心の支えでした。SOLを聴き始めた高1の時、とーやま校長とあしざわ教頭の声でぎりぎり毎日を生き抜いていました。 今はとりあえず安定して過ごせています。 この声が毎日続くと思ってました。たとえ、あと半年と言われてもまだまだ先だと思ってた。気づけば自分の誕生日=退任日になっていた。 とーやま校長の人生だから、「やめないで」「まだいて」という権利はないのかもしれないけど、やっぱりつらい。 でもやっぱりネガティブなことより、素直に「ありがとう」と感謝を伝えます。