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「捧げる」

ブルボンのCM聴いて、五明さんと大さんへ「迷惑かけた」って泣いたとーやま校長。
綺麗事だけじゃないんだよね。犠牲もある。

誰かに、何かを、本気で「捧げる」っていうのはこういうことなんだって感じました。
そしてそれは、とーやま校長の場合
とーやま校長が元々持ってた夢ではなくて、私たち10代のために使ってくれた。

覚悟と、努力と、見出した楽しさと。
その本気を感じて、私たちは あなたについてきました。

一緒に歩んでくれてありがとう。
SOLの校長でいてくれて、ありがとう。

とーやま校長、だいすきです。

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