何だか自分でも分からないけれど、突然ブワッてきて止められませんでした。校長の声が好きでした。校長の声を聞いてそれを頼りにここまで歩いてきました。私はまだ未来の鍵を掴んでいません。だから、もう少しここにいます。いつか卒業してでっかくなったら校長、一緒にアルフォート食べましょう!